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フリル袖ブラウス 後リボン仕様変更のお知らせ  

事故防止のため子供服の首回りのひも禁止する方針が日本工業規格(JIS)から発表されました(公示は2015年12月)
それに伴い、販売させていただいております「フリル袖ブラウス」の仕様が上記方針に沿わないため、今後仕様を一部変更させていただきます。

また、以前にご購入いただいた皆様へ仕様の変更箇所をお知らせさせていただきます。
パターンご購入時に同封されています、縫製手順書と共に縫製いただけますようお願い申し上げます。



【変更箇所】
①後衿ぐりのあきの幅を狭く(スラッシュあき)変更
②後衿ぐりをボタンあきへ変更


<パターン・縫製について>
①後衿ぐりのあきの幅を狭く(スラッシュあき)変更する方法

・パターン修正方法
以下の画像をご参考に、“あき”の幅を左右3mmずつ削り狭くしてください(約4mmの幅になります)
20140708.jpg
縫製方法の変更はございませんが、幅がかなり狭くなるので、切り込みを入れる際にミシン目を誤って切らないように気を付けてください。
(上記のスラッシュあきをつくるのが難しい場合は、この変更をしなくても作れます)

・縫製手順
1_20140710002950a6f.jpg2_20140710002956cbe.jpg
見返しに仕上がり線を描き(←描かなくても縫える方はナシで問題ありません)、ミシンで縫う。

3_2014071000300177d.jpg
中心をカット。

4_20140710003008937.jpg5_20140710003012d14.jpg
アイロンで見返しをおこし、裏側へ返す。

6_20140710003017061.jpg7_2014071000302550f.jpg
アイロンで整え、あきの周囲をコバステッチ。

スラッシュあきの完成


②後衿ぐりをボタンあきへ変更する方法

・パターン修正方法
パターンのリボン箇所はすべてカットになります。
後衿ぐりに縫い代(1㎝)をつけてカットしてください。
20140708_02.jpg

・縫製手順
8_20140710003902a58.jpg9_20140710003907aff.jpg
バイアスリボンを身頃の裏側に合わせ、ギャザーをよせアイロンでおさえる。
(バイアスのくるみ処理に慣れている方は表側に合わせていただいて構いません)

10_20140710003915069.jpg11_20140710003958283.jpg
バイアスリボンの折り目上をミシンで縫い、縫い代に押さえミシンをかけ、余分な縫い代はカットする。


12_20140710004908f65.jpg14_201407100049249c6.jpg
表側にかえし、バイアスリボンの上部を折る。

15_2014071000493605a.jpg17_201407100050359ef.jpg
バイアスリボンの両端を折りこみ、ボタンループを左身頃におく(ずれるのが心配の方は仮止めしてください)

16_2014071000504830c.jpg
今回は市販のボタンルーパを使いました。

18_20140710005846b41.jpg19_20140710005855457.jpg
バイアスリボンで身頃をくるみステッチを入れる。

20_20140710005902b01.jpg
ボタンを右身頃につける。

21_20140710005908859.jpg22_20140710005914508.jpg
ボタンを閉じたところです。


ボタン仕様にすることで、手間は増えてしまいますが、今後はこちらの方法で縫製いただきますようお願いいたします。

category: パターン販売

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